セルロプラス


セルロプラスミン (ceruloplasminまたはcaeruloplasmin)は、公式にはフェロキシダーゼ(ferroxidase)または鉄(II):酸素-オキシドリダクターゼとして知られている。


血液中に見られる銅輸送タンパクであり、酵素である。(EC 1.16.3.1)




目次

  • 1 解説
    • 1.1 過少症・欠乏症
    • 1.2 過多症・過剰症
  • 2 外部リンク

解説

過少症・欠乏症

セルロプラスミンレベルが通常より低値である場合、その原因として挙げられるものは:

  • ウィルソン病 (稀に見られる銅の蓄積症)
  • Menkes病(Menkeの縮れ毛症候群) (非常に稀)

過多症・過剰症

セルロプラスミンレベルが通常より高値である場合、その原因として挙げられるものは:

  • 妊娠
  • リンパ腫
  • 急性及び慢性炎症 (これは急性期反応産物である)
  • 関節リウマチ

外部リンク

  • NiceZyme View of ENZYME: EC 1.16.3.1(英語)